 部活動記02 しりとりカラオケ≪後編≫〜後日〜 茂久への罰ゲームが執り行われました。
持ち寄るドリンクによって、罰ゲームの過酷さは大きく左右されます。 おもむろに、各自用意したドリンクを取り出す３人。 そのラインナップは… （マウスを写真の上に持って行くと裏の顔が…）
並べられたドリンクを見て絶句する茂久。
一体どんな味になるのか、全く予想できないまま、ブレンド開始です。
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「さあ、どうぞ♪♪♪♪」
覚悟を決め…、
…大丈夫？ と思わずこちらが心配になる程のいい飲みっぷりでした。 気になるスペシャルドリンクのお味を聞いてみると。 「匂いは草だったけど…、最初甘い味がして、 いけるかなって思って調子のってぐびぐび飲んでたら、 後から後からこみあげてくる気持ち悪さがありました…」 語る茂久の口からは何とも言えないドリンク臭が。 …なかなかいいお味だったようです。 これにて無事、罰ゲームは終了〜！ なのですが、どうも茂久が悶絶したドリンクの味が気になる他の部員たち。 結局、みんなで試飲タイムと相成りました。
茂久の言ったとおり、口の中に青い匂いやら甘い味やら、 とにかくえもいわれぬ味が広がります……。 |
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| 更に、罰ゲームの日、 その場にたまたまいた隼人さんともこの味を分かち合おうという事で、 スペシャルドリンクを試飲していただくことに。
「食道の通り道がわかる。あー、気持ち悪い…」 隼人さんKOです。 スペシャルドリンクはなかなかの破壊力でございました。 それでは最後に本日の主役（？）茂久から一言。 「次回は頑張ります！！」 …ふつうのコメントでした。すみません。 次回はどんなカラオケバトルになるのか！？ 次の犠牲者は？ その時まで、部員各自、更にカラオケに励むことでしょう。  カラオケ部でした！！ |
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| （2009年春ごろ。まさの） | ||||
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