一同: |
お疲れ様でしたー!! |
松田: |
いやー終わってしまいましたねぇ〜。 |
河原崎: |
どうでしたか!? |
金: |
大変だったよ! 緊張したな〜初舞台。 |
松田: |
そうだよ、俺らの記念すべき初舞台!! 大変だったね。 |
河原崎: |
この台本は、ホームドラマじゃないですか! だから私、実家に帰りたかったですもん!! |
金: |
おいおい! |
河原崎: |
素敵な作品でしたよね(^-^)/ |
松田: |
ホントホント。今回の作品は劇団で2005年に上演した「ノスタルジックカフェ」の作者・劇団BLUESTAXIの青田ひできさん書き下ろしの作品だった訳だけど、「ノスタルジック・カフェ」同様素敵な作品でしたっ!
二人は、「ノスタルジックカフェ」は、観た事ある? |
金: |
僕らが入団する前の上演だもんね。
見たよ〜強烈なキャラクターがいっぱいいたね。 |
松田: |
「ノスタルジックカフェ」は、・・・(熱弁中。どうやら思い入れが濃厚らしい。)・・・って話なんですよ。
ラストの母親と娘の会話シーンは、涙ボロボロでしたよ(泣) 「はい、チーズ!」も裏で泣いていました。色々な意味で・・・。 |
金: |
おやおや〜それは、何っ!? |
松田: |
それは・・・(泣) |
河原崎: |
でも最後は、笑って終えることができたじゃないですか!! |
松田: |
ありがとう。僕、頑張る!! |
(松田佳彦の身に、公演中何かあったらしい!?) |